第一一飛行師団編合

 昭和二十年三月九日〜十日の東京大空襲の後、名古屋・大阪・神戸が同様の焼夷弾による 低高度無差別爆撃を受けて大きな被害を出した。  第一一飛行師団は大陸命第第一二九八号(昭和二十年四月八日)により第一航空軍戦闘序列に編入された。 ただし防空に関しては第一三方面軍(東海)・第一五方面軍(中部)司令官の指揮下に置かれた。 四月に入ってからはPー51戦闘機の護衛が付く ようになったが、B−29の高度が下がった分、防空戦闘機・高射砲による戦果は大きくなった。

昭和二十年五月三十一日
第一一飛行師団司令部(師団長:北島熊男中将29)
   独立飛行第八二中隊(戦闘)
   第二三飛行団(団長:二田原憲治郎大佐30)
      飛行第五戦隊(戦闘)
      飛行第五五戦隊(戦闘)
   飛行第五六戦隊(戦闘)
   飛行第二四六戦隊(戦闘)
   第四七航空地区司令部
      第四二飛行場大隊、第六一飛行場大隊、第六二飛行場大隊、
      第一四三飛行場大隊、第一六三飛行場大隊、第二四六飛行場大隊

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Last Update 2010/03/15