第一三飛行師団編合

 大陸命第一二七〇号(昭和二十年三月六日)により第一三飛行師団が編成された。 第一三飛行師団の隷下部隊は全て第五航空軍からの転入であり、司令部は漢口に置かれた。 (第五航空軍の朝鮮移動に伴い五月八日の航空軍命令により南京に司令部移動)  天号作戦に関連して第五航空軍では米軍の来寇箇所を上海または広東と想定してそれぞれに 対して防衛計画を立て、前者を光一号作戦、後者を光二号作戦とした。 光一号作は戦第一三飛行師団が担当し光二号作戦は第五航空軍が担当するが、要すれば 第一三飛行師団司令部を招致してこれに当たらせることとなった。
   【中国要図】

昭和二十年五月三十一日
第一三飛行師団司令部(師団長:吉田喜八郎中将29)
   独立飛行第五四中隊(直協)
   第一飛行団司令部(団長:原田潔大佐33)
      飛行第二五戦隊(戦闘)
      飛行第四八戦隊(戦闘)
      飛行第八五戦隊(戦闘)
   第二飛行団司令部(団長:松本理教大佐33)
      飛行第六戦隊(襲撃)
      飛行第九戦隊(戦闘)
      飛行第二四戦隊(戦闘)
   第八飛行団司令部(団長:弘中孫六大佐28)
      飛行第一六戦隊(軽爆)
      飛行第九〇戦隊(軽爆)
   飛行第四四戦隊(偵察)
   飛行第八二戦隊(司偵)
   第五航空地区司令部、第一六航空地区司令部、第二六航空地区司令部、
   第五〇航空地区司令部、第五六航空地区司令部
      第五七飛行場大隊、第五八飛行場大隊、第五九飛行場大隊、
      第六〇飛行場大隊、第九一飛行場大隊、第九六飛行場大隊、
      第一〇四飛行場大隊、第一〇五飛行場大隊、第一〇六飛行場大隊、
      第一二九飛行場大隊、第一三五飛行場大隊、第一六八飛行場大隊、
      第一八四飛行場大隊、第一八六飛行場大隊、第二一七飛行場大隊、
      第二一八飛行場大隊、第二一九飛行場大隊、第二二〇飛行場大隊、
      第一飛行場中隊、第二飛行場中隊、第六飛行場中隊、
      第一九飛行場中隊、第二〇飛行場中隊、第二一飛行場中隊、
      第六七飛行場中隊、第六九飛行場中隊
   兵站自動車第一三中隊、兵站自動車第九二中隊

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Last Update 2010/01/25