第一三飛行師団編合

 第五航空軍が朝鮮に移動した後、その任務は第一三飛行師団が引き継いだ。八月九日の ソ連満州侵攻に対して、以下の部隊を北支に派遣して蒙古方面からの侵攻に備えようとした。
    ◆飛行第八二戦隊(司偵4機)
    ◆飛行第九〇戦隊(双軽30機)
    ◆飛行第九戦隊(一式戦・二式単戦・四式戦、計38機)
    ◆飛行第四四戦隊(軍偵8機、直協6機)
    ◆飛行第四八戦隊(一式戦36機)
    ◆独立飛行第五四中隊(直協14機)
八月十四日偵察により張北(北京北西)にソ連機械化部隊を発見して翌十五日双軽に よる一撃を加え、さらに波状攻撃を掛けようとした時点で支那派遣軍から戦闘中止 命令が出され、第一三飛行師団は終戦を迎えた。

昭和二十年八月十五日
第一三飛行師団司令部(師団長:吉田喜八郎中将29)
   独立飛行第五四中隊(直協)
   第一飛行団司令部(団長:原田潔大佐33)
      飛行第二五戦隊(戦闘)
      飛行第四八戦隊(戦闘)
      飛行第八五戦隊(戦闘)
   第二飛行団司令部(団長:松本理教大佐33)
      飛行第六戦隊(襲撃)
      飛行第九戦隊(戦闘)
   第八飛行団司令部(団長:弘中孫六大佐28)
      飛行第一六戦隊(軽爆)
      飛行第九〇戦隊(軽爆)
   飛行第四四戦隊(偵察)
   飛行第八二戦隊(司偵)
   第五航空地区司令部、第一六航空地区司令部、第二六航空地区司令部、
   第五〇航空地区司令部、第五六航空地区司令部
      第五七飛行場大隊、第五八飛行場大隊、第五九飛行場大隊、
      第六〇飛行場大隊、第九一飛行場大隊、第九六飛行場大隊、
      第一〇四飛行場大隊、第一〇五飛行場大隊、第一〇六飛行場大隊、
      第一二九飛行場大隊、第一三五飛行場大隊、第一六八飛行場大隊、
      第一八四飛行場大隊、第一八六飛行場大隊、第二一七飛行場大隊、
      第二一八飛行場大隊、第二一九飛行場大隊、第二二〇飛行場大隊、
      第一飛行場中隊、第二飛行場中隊、第六飛行場中隊、
      第一九飛行場中隊、第二〇飛行場中隊、第二一飛行場中隊、
      第六七飛行場中隊、第六九飛行場中隊
   兵站自動車第一三中隊、兵站自動車第九二中隊

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Last Update 2009/12/05