第一航空軍編組

 大陸命第九七六号(昭和十九年三月十六日)により第一航空軍編組が更改された。 第一飛行師団は大陸命第九六七号(昭和十九年三月十六日)により令された第五方面軍 戦闘序列に編入されて転出した。また第一二飛行団(戦闘)は大陸命第一〇一〇号(昭和十九年五月十二日)にて 第二飛行師団に転出した。第二〇六独立飛行隊は大陸命第一〇二三号(昭和十九年六月十日) にて編成を令された第八飛行師団編合に編入された。大陸命第一〇〇二号(昭和十九年五月四日) にて編成を令された第一六飛行団(戦闘)は捷号作戦投入予定の部隊である。
 防空部隊については以下の隷属転移があった。
      ◆第一七飛行団 大陸命第九六一号(昭和十九年三月八日)にて第一〇飛行師団に昇格
        第一〇飛行師団は大陸命第一〇〇三号(昭和十九年五月五日)にて防衛総司令官隷下に編入
      ◆第一八飛行団 大陸命第一〇〇三号(昭和十九年五月五日)にて防衛総司令官隷下に編入
      ◆第一九飛行団 大陸命第一〇〇三号(昭和十九年五月五日)にて防衛総司令官隷下に編入


昭和十九年六月三十日
第一航空軍司令部(司令官:李王垠中将29)
   第五一教育飛行師団
   第一六飛行団司令部(団長:新藤常右衛門中佐36)
      飛行第五一戦隊(戦闘)
      飛行第五二戦隊(戦闘)
   第一挺進団司令部(団長:河島慶吾大佐33)
      挺進第一聯隊
      挺進第二聯隊
      挺進飛行戦隊
   第八輸送飛行隊本部(隊長:増田功少佐36)
      第一三輸送飛行中隊
      第一四輸送飛行中隊
      第一五輸送飛行中隊
   飛行第七戦隊(重爆)
   飛行第六〇戦隊(重爆)
   飛行第九八戦隊(重爆)
   中部軍直協飛行隊 中部軍司令官指揮下ニ配属
   西部軍直協飛行隊 西部軍司令官指揮下ニ配属
   朝鮮軍直協飛行隊 朝鮮軍司令官指揮下ニ配属
   第一航空軍航空教育隊
   第一一六飛行場大隊、
   第五五飛行場中隊、第五六飛行場中隊、第五七飛行場中隊、
   第五八飛行場中隊
   第二一対空無線隊

Page Top

Home

© 2009-2018 MJQ
Last Update 2011/01/10