第一航空軍編組

 直属の戦闘飛行団である第一六飛行団(戦闘)は大陸命第一一二七号(昭和十九年九月十三日)により 比島の第二飛行師団編合に編入された。(その後第四航空軍司令官直属の第三〇戦闘飛行集団編合に編入)  それに代わり大陸命第一一三三号(昭和十九年九月二十一日)によ り編成を令された第二一飛行団(戦闘)が編組に編入された。 この頃の第一航空軍の編制定員は陸軍省兵務局 兵備課の調査で12、259名(昭和十九年九月十日調。内訳は兵科11、264名、各部995名、他に軍属201名) であった。

昭和十九年十月三十一日
第一航空軍司令部(司令官:李王垠中将29)
   第五一教育飛行師団
   独立飛行第一中隊(対潜)
   第二一飛行団司令部(団長:吉岡洋中佐37)
      飛行第七二戦隊(戦闘)
      飛行第七三戦隊(戦闘)
   第一挺進団司令部(団長:河島慶吾大佐33)
      挺進第一聯隊
      挺進第二聯隊
      挺進飛行戦隊
   第七輸送飛行隊本部(隊長:伴徳治少佐(少)9)
      第一一輸送飛行中隊
      第一二輸送飛行中隊
   第八輸送飛行隊本部(隊長:三島木厳夫少佐53)
      第一四輸送飛行中隊
      第一五輸送飛行中隊
   飛行第七戦隊(重爆)
   飛行第六〇戦隊(重爆)
   飛行第九八戦隊(重爆)
   飛行第一〇六戦隊(司偵)
   飛行第一一〇戦隊(重爆)
   第一航空軍航空教育隊
   第一一六飛行場大隊、第一四四飛行場大隊、
   第五五飛行場中隊、第五六飛行場中隊、第五八飛行場中隊
   第二一対空無線隊

Page Top

Home

© 2009-2017 MJQ
Last Update 2011/01/10