第一飛行集団編合

第一飛行集団司令部は昭和十三年軍令陸第一〇号「飛行集団司令部令」(昭和十三年六月四日)により 編成された。なお、その編合内にあった実戦部隊は防空戦闘に関して 防衛総司令官指揮下にあり、防空部隊として東部軍・中部軍・西部軍・台湾軍に配属された。

昭和十六年十二月八日
第一飛行集団司令部(集団長:安部定中将22) 
   第一七飛行団司令部(団長:佐藤正一少将28)
      独立飛行第一〇一中隊(司偵)
      飛行第五戦隊(戦闘
      飛行第一四四戦隊(戦闘)
      第一四航空通信隊(14FTL)
14FTL主力ハ東部軍ニ配属
   第一〇一教育飛行団司令部(団長:吉田定男少将24)
      第一〇一教育飛行戦隊(戦闘)
      第四航空教育隊、第六航空教育隊、
      第一一航空教育隊、第一二航空教育隊
14FTL1中隊ハ中部軍ニ配属
   第一〇二教育飛行団司令部(団長:神谷正男大佐25)
      飛行第三戦隊(司偵、軽爆)
      第一〇五教育飛行戦隊(遠爆)
      第一航空教育隊、第二航空教育隊、
      第七航空教育隊、第八航空教育隊
14FTL1中隊ハ西部軍ニ配属
   第一〇三教育飛行団司令部(団長:小沢武夫少将23)
      飛行第四戦隊(偵察・戦闘)(4F)
      第一〇六教育飛行戦隊(戦闘)
      第一〇七教育飛行戦隊(挺進)
      第三航空教育隊、第五航空教育隊、
      第九航空教育隊

4F戦闘1中隊ハ西部軍ニ配属
4F戦闘2中隊、司偵1中隊ハ台湾軍ニ配属
   飛行第二戦隊(偵察)
   飛行第一三戦隊(戦闘) 中部軍ニ配属
   第一航空路聯隊第三中隊、第四中隊
   各務原陸軍病院、八日市陸軍病院、加古川陸軍病院、
   太刀洗陸軍病院、菊池陸軍病院、新田原陸軍病院、
   八戸陸軍病院、仙台第二陸軍病院、嘉義陸軍病院
平時編制部隊

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Last Update 2014/10/25