第一飛行師団編合

 北東方面の防備を強化するために第九六七号(昭和十九年三月十六日)により 第五方面軍(司令官;樋口季一郎中将21。北方軍を改変)戦闘序列が令された。 第一飛行師団は千島方面防衛を担任する第二七軍(司令官;寺倉正三中将22)と共に 第五方面軍戦闘序列に編入された。 第二五飛行団は解隊し、同司令部は大陸命第一〇四一号(昭和十九年六月二十六日)により 第八飛行師団編合に編入された。大陸命第九四三号 (昭和十九年二月十二日)により指揮下にあった第五飛行団は大陸命第一〇一〇号 (昭和十九年五月十二日)により第一飛行師団編合に編入された。 第一飛行師団は第五方面軍戦闘序列発令後、旭川の第七師団(第五方面軍戦闘序列内) と共に司令部を帯広に移動した。

昭和十九年六月三十日
第一飛行師団司令部(師団長:原田宇一郎中将25)
   第五飛行団司令部(団長:西村敏雄少将32)
      飛行第七四戦隊(重爆)
      飛行第九五戦隊(重爆)
   第二〇飛行団司令部(団長:下田龍栄門少将26)
      飛行第五四戦隊(戦闘)主力
   飛行第三二戦隊(襲撃)
   飛行第三八戦隊(司偵)
   北方軍直協飛行隊
   第一七航空地区司令部、第二〇航空地区司令部、第二一航空地区司令部
   第二七航空地区司令部
      第一飛行場大隊、第二飛行場大隊、第四九飛行場大隊、
      第五五飛行場大隊主力、第六三飛行場大隊、第七三飛行場大隊、
      第七七飛行場大隊、第八〇飛行場大隊、第八三飛行場大隊、
      第九五飛行場大隊、
      第一〇飛行場中隊、第五九飛行場中隊、第六〇飛行場中隊、
      第七三飛行場中隊、第七四飛行場中隊
   第一〇航空通信聯隊
   第一航空固定通信隊
   第六航空特種通信隊
   第一一対空無線隊、第一二対空無線隊
   第二航測聯隊ノ1中隊、第二〇航測隊
   第二〇航空情報隊
   第六野戦航空修理廠
   第六野戦航空補給廠
   第一一野戦気象隊
   第一二野戦飛行場設定隊、第二一野戦飛行場設定隊、
   第一三〇野戦飛行場設定隊、第一三一野戦飛行場設定隊、
   第一三二野戦飛行場設定隊

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Last Update 2010/01/25