第三航空軍戦闘序列

 第三航空軍直属の3個飛行団のうち、第一二飛行団および地上支援部隊は大陸命第七一四号 (昭和十七年十一月十六日)により第八方面軍直属航空部隊に編入され、 後に大陸命第七二一号(昭和十七年十一月二十七日)により第六飛行師団編合に編入された。第三飛行団・第九飛行団および 地上支援部隊は大陸命第七四四号(昭和十八年一月三十日)により豪北(東部蘭印)方面担任の 第七飛行師団編合に編入された。「重爆飛行団」である第九飛行団が抜けた後を埋めるため、第八飛行団(「重爆飛行団」) が第二飛行師団から抽出された。また第二一独立飛行隊隷下の独立飛行第八二中隊(軽爆)と独立飛行 第八四中隊(戦闘)とは昭和十八年軍令陸甲第七五号(昭和十七年九月八日)にてそれぞれ飛行第三四戦隊(軽爆) および飛行第二一戦隊(戦闘)とに改変された。

昭和十八年二月二十八日
第三航空軍司令部(司令官:菅原道大中将21)
   第五飛行師団 緬甸・馬来方面担任
   第七飛行師団 豪北方面担任
   第八飛行団司令部(団長:隈部正美大佐30)
      飛行第三三戦隊(戦闘)
      飛行第五八戦隊(重爆)
      飛行第六〇戦隊(重爆)
   第二一独立飛行隊本部(隊長:森玉徳光大佐27)
   第八三独立飛行隊本部(隊長:二田原謙治郎大佐30)
      独立飛行第七一中隊(軍偵)
      独立飛行第七三中隊(軍偵)
      独立飛行第八九中隊(直協)
      独立飛行第九一中隊(直協)
      第八四飛行場大隊(偵察)
   飛行第二一戦隊(戦闘)
   飛行第三四戦隊(軽爆)
   第七輸送飛行隊本部(隊長:菅野邦助少佐35)
      第一一輸送飛行中隊、第一二輸送飛行中隊
   第一野戦飛行補充隊
   第八航空地区司令部
      第二四飛行場大隊(戦闘)、第三四飛行場大隊(戦闘)、
      第四六飛行場大隊(重爆)、第七六飛行場大隊(重爆)、
      第八五飛行場中隊(軽爆)、第八八飛行場中隊(戦闘)
   第三航空通信聯隊
   第二五航空通信隊
   第一航空路部
   第一航空路聯隊
   第三野戦気象聯隊
   第一六野戦航空修理廠、第一九野戦航空修理廠
   第一八船舶航空廠
   第二〇野戦航空補給廠
   陸上勤務第六八中隊

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Last Update 2011/01/10