第三航空軍戦闘序列

 第四飛行師団を比島航空戦に専念させるため大陸命第一一四七号(昭和十九年十月六日)により 独立第一〇七・第一〇八教育飛行団を第四飛行師団編合から脱除し、第三航空軍戦闘序列に編入した。 その他、地上支援部隊の編入があった。また、仏印方面航空戦備強化のため大陸命第一二二〇号 (昭和二十年一月十五日)により第二五飛行団司令部にへのハノイ移動を令した。第二五飛行団司令部は 第五飛行師団長の指揮下に配属され、昭和二十年軍令陸甲第二四号(昭和二十年二月八日)により 独立第二五飛行団司令部と称変した。ニューギニアに派遣されていた飛行第七七戦隊(戦闘)は戦力を 消耗して昭和十九年軍令陸甲第九三号(昭和十九年七月二十五日)により現地にて復帰した。

昭和十九年十月三十一日
第三航空軍司令部(司令官:木下敏中将20)
   第五飛行師団 緬甸・馬来方面担任
   第九飛行師団 パレンバン方面担任
   飛行第二〇四戦隊(戦闘)
   第二五飛行団司令部(団長:北川潔水少将29) 第五飛行師団長指揮下に配属
   独立第一〇六教育飛行団司令部(団長:中沢吾祐大佐31)
      第一練習飛行隊
      第一六教育飛行隊(重爆)
      第一七教育飛行隊(戦闘)
      第三四教育飛行隊(戦闘)
      第三五教育飛行隊(戦闘)
      第三六教育飛行隊(戦闘)
      第三七教育飛行隊(戦闘)
      第九錬成飛行隊(戦闘)
      第二六錬成飛行隊(戦闘)
   独立第一〇七教育飛行団司令部 (団長:城寺朝一大佐32)
      第三練習飛行隊
      第二教育飛行隊(重爆)
      第三教育飛行隊(偵察)
      第一二教育飛行隊(戦闘)
      第三八教育飛行隊(挺身)
      第二七錬成飛行隊(襲撃)
      第二八錬成飛行隊(重爆)
   独立第一〇八教育飛行団司令部(団長:安在秋男大佐31)
      第三一教育飛行隊(戦闘)
      第三二教育飛行隊(戦闘)
      第三三教育飛行隊(戦闘)
      第四三教育飛行隊(戦闘)
   独立第一〇九教育飛行団司令部(団長:黒田久文中佐33)
      第二練習飛行隊
      第四四教育飛行隊(戦闘)
      第四五教育飛行隊(司偵)
      第四六教育飛行隊(司偵)
      第八錬成飛行隊(戦闘)
      第七錬成飛行隊(戦闘)
      第一七錬成飛行隊(戦闘)
   南方軍第一航空教育隊
   第一野戦飛行補充隊
   第二三航空地区司令部、第二四航空地区司令部、
   第二五航空地区司令部
      第一〇一飛行場大隊、第一七九飛行場大隊、
      第一八〇飛行場大隊、
      第二八飛行場中隊
   第三航空通信司令部 (司令官:真崎久満雄少将25)
   第三航空通信聯隊、第一一航空通信聯隊
   第三一対空無線隊、第三二対空無線隊、第三三対空無線隊、
   第三四対空無線隊、第三五対空無線隊、第三六対空無線隊
   第三航空固定通信隊
   第三航空特種通信隊
   第一四航空情報聯隊
   第三野戦気象聯隊
   第一四野戦気象隊
   第一六野戦航空修理廠、第一九野戦航空修理廠、
   第二〇野戦航空修理廠、第二二野戦航空修理廠、
   第二五野戦航空修理廠
   第一八船舶航空廠
   第一三野戦航空補給廠、第二〇野戦航空補給廠
   第一一一野戦飛行場設定隊、第一一二野戦飛行場設定隊、
   第一一五野戦飛行場設定隊、第一四三野戦飛行場設定隊、
   第一四四野戦飛行場設定隊
   建築勤務四八中隊

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Last Update 2011/01/10