第三航空軍戦闘序列

 第七飛行師団司令部は昭和二十年軍令陸甲第一〇三号(昭和二十年七月十日) により復帰し、第七飛行師団は司令部復帰をもって編合を解かれ、隷下部隊は 第三航空軍戦闘序列に編入された。戦闘序列中でアンダーラインを引いた部隊が 第七飛行師団長隷下にあったものである。第九飛行師団長白銀重二中将28(前第七飛行師団長)の 回想によれば第七飛行師団隷下部隊の任務は独立第一〇六教育飛行団(司令部所在地:バンドン) が継承したとのことである。

昭和二十年八月十五日
第三航空軍司令部(司令官:木下敏中将20)
   第五飛行師団 緬甸・馬来方面担任
   第九飛行師団 スマトラ島方面担任
   第五五航空師団
   独立飛行第七〇中隊(司偵)
   独立飛行第七三中隊(軍偵)
   独立第一〇飛行団司令部(団長:安在秋男大佐31)
      第三七航空地区司令部
         第一〇〇飛行場大隊、第一一〇飛行場大隊、
         第一一一飛行場大隊、第一三〇飛行場大隊
         第一一三野戦飛行場設定隊、第一四五野戦飛行場設定隊、
         第一四六野戦飛行場設定隊
   第一野戦飛行補充隊
   第四航空地区司令部第九航空地区司令部、第二三航空地区司令部、
   第二四航空地区司令部、第二五航空地区司令部、第二九航空地区司令部、
   第三二航空地区司令部、第五九航空地区司令部
      第五飛行場大隊第二八飛行場大隊第三五飛行場大隊
      第六八飛行場大隊第七〇飛行場大隊第七二飛行場大隊
      第一〇一飛行場大隊、第一〇九飛行場大隊第一一三飛行場大隊
      第一一七飛行場大隊、第一一八飛行場大隊、第一一九飛行場大隊、
      第一二〇飛行場大隊、第一二一飛行場大隊、第一二二飛行場大隊、
      第一三一飛行場大隊、第一三三飛行場大隊、第一七九飛行場大隊、
      第一八〇飛行場大隊、
      第七飛行場中隊第一五飛行場中隊第二七飛行場中隊
      第二八飛行場中隊、第二九飛行場中隊第三一飛行場中隊
      第三四飛行場中隊第三九飛行場中隊第四〇飛行場中隊
      第四一飛行場中隊第四四飛行場中隊第四五飛行場中隊
   第三航空通信司令部(司令官:真崎久満雄中将25)
      第一航空通信聯隊、第三航空通信聯隊、第一一航空通信聯隊
      第三一対空無線隊、第三二対空無線隊、第三三対空無線隊、
      第三四対空無線隊、第三五対空無線隊、第三六対空無線隊
      第四航測隊、第一七航測隊
第三航空通信団
   第四航空通信聯隊ノ有無線各1中隊第九航空通信聯隊
   第四一対空無線隊、第四二対空無線隊、第四三対空無線隊、
   第四五対空無線隊、第四六対空無線隊
   第三航空固定通信隊
   第三航空特種通信隊
   第一四航空情報聯隊
   第三野戦気象聯隊
   第一三野戦気象隊、第一四野戦気象隊
   第一六野戦航空修理廠、第一九野戦航空修理廠、
   第二〇野戦航空修理廠、第二一野戦航空修理廠
   第二二野戦航空修理廠、、第二五野戦航空修理廠
   第二〇野戦航空補給廠、第二一野戦航空補給廠
   第九野戦飛行場設定隊、第一〇五野戦飛行場設定隊、
   第一一〇野戦飛行場設定隊、第一一一野戦飛行場設定隊、
   第一一二野戦飛行場設定隊、第一一五野戦飛行場設定隊、
   第一四三野戦飛行場設定隊、第一四四野戦飛行場設定隊
   独立自動車第二九八中隊、独立自動車第三一八中隊
   陸上勤務第六九中隊、陸上勤務第八六中隊、
   陸上勤務一二三中隊
   建築勤務第四三中隊、建築勤務四八中隊

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Last Update 2010/01/10