第四飛行師団編合

 第四航空軍司令部の復帰により、第四飛行師団は大陸命第一二五八号 (昭和二十年二月十七日)にて 第一四方面軍戦闘序列に編入された。第四飛行師団 は司令部をカガヤン河谷のエチアゲに移動して第四航空軍直属部隊等の掌握に努め た。第一四方面軍からは本来の航空任務の続行と共に地上戦闘部隊・地上輸送部隊 への改編を準備するよう命ぜられた。後者は第四航空軍が比較的多数保有していた 車両を活用しようとするものであった。
   【フィリピン周辺図】

昭和二十年二月二十八日
第四飛行師団司令部(師団長:三上喜三中将27)
   第四飛行師団司令部空地連絡中隊
   独立飛行第四四中隊(対潜)
   独立飛行第四五中隊(対潜)
   独立飛行第五二中隊(軍偵)
   第六航空地区司令部、第一〇航空地区司令部、第一一三航空地区司令部、
   第一三航空地区司令部、第三一航空地区司令部、第三三航空地区司令部、
   第三五航空地区司令部、第三六航空地区司令部
      第八飛行場大隊、第一二飛行場大隊、第一四飛行場大隊、
      第二六飛行場大隊、第三一飛行場大隊、第三二飛行場大隊、
      第三三飛行場大隊、第三七飛行場大隊、第八六飛行場大隊、
      第九八飛行場大隊、第九九飛行場大隊、第一〇二飛行場大隊、
      第一〇三飛行場大隊、第一一四飛行場大隊、第一二三飛行場大隊、
      第一二四飛行場大隊、第一二五飛行場大隊、第一二六飛行場大隊、
      第一二七飛行場大隊、第一三四飛行場大隊、第一三六飛行場大隊、
      第一三七飛行場大隊、第一四七飛行場大隊、第一四八飛行場大隊、
      第一四九飛行場大隊、第一五〇飛行場大隊、第一五一飛行場大隊、
      第一五二飛行場大隊、第一五三飛行場大隊、第一五四飛行場大隊、
      第八飛行場中隊、第一三飛行場中隊、第三二飛行場中隊、
      第四七飛行場中隊、第四八飛行場中隊、第四九飛行場中隊、
      第五〇飛行場中隊、第五一飛行場中隊、第五二飛行場中隊、
      第五三飛行場中隊、第五四飛行場中隊
   第一〇航空情報聯隊、第九航空情報隊
   馬尼刺陸軍航廠
   第七野戦航空補給廠
   第二二野戦気象隊
   第三野戦飛行場設定司令部、第五野戦飛行場設定司令部
      第二二野戦飛行場設定隊、第二四野戦飛行場設定隊、
      第一二五野戦飛行場設定隊、第一二六野戦飛行場設定隊、
      第一二七野戦飛行場設定隊、第一三四野戦飛行場設定隊、
      第一三五野戦飛行場設定隊、第一三六野戦飛行場設定隊、
      第一三七野戦飛行場設定隊、第一三八野戦飛行場設定隊、
      第一四〇野戦飛行場設定隊
   独立自動車第二九七中隊
   陸上勤務第一一一中隊
   建築勤務第五六中隊

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Last Update 2011/05/20