第五一航空師団編合

 昭和二十年軍令陸甲第二七号(昭和二十年二月十三日)により内地教育部隊 は再編成された。第五一航空師団は第五一教育飛行師団を改変して編成された。
 昭和十九年から導入された操縦者教育過程は以下のようであった。1年間の飛行教育 では技量錬成には不十分であるが、多数の操縦者が要求されたための止むを得ない措置 であった。なお、航空教育隊では航空兵基礎教育および特業教育訓練を行った。

          練習飛行隊 : 基本教育4ヶ月
           ↓
          教育飛行隊 : 各分科基本教育4ヶ月
           ↓
          錬成教育隊 : 各分科戦技錬成4ヶ月

昭和二十年二月二十八日
第五一航空師団司令部(師団長:松岡勝蔵中将23)
   第七練習飛行隊
   第八練習飛行隊
   第一教育飛行隊(戦闘)
   第一〇教育飛行隊(司偵)
   第四〇教育飛行隊(戦闘)
   第六錬成飛行隊(司偵)
   第一〇錬成飛行隊(戦闘)
   第一一錬成飛行隊(戦闘)
   第三航空教育隊
   第五航空教育隊
   第九航空教育隊
   第四航空教育団司令部
      岐阜第一航空教育隊
      岐阜第二航空教育隊
      奈良航空教育隊
      第七航空教育隊
      第八航空教育隊

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Last Update 2010/01/25