第五飛行集団編合

 第五飛行集団は比島攻略が一段落した昭和十七年一月八日付けで、緬甸(ビルマ)攻略のため 泰(タイ)国への転進を命ずる南方軍命令を受領した。 同命令により第一四軍司令官指揮下に配属されていた第五飛行集団は南方軍総司令官の直接指揮下に置かれた。 また軍隊区分により第三飛行集団長の指揮下に配属されていた第一〇飛行団は第五飛行集団長指揮下に 復帰した。

昭和十七年三月三十一日
第五飛行集団司令部(集団長:小畑英良中将23)
   第四飛行団司令部(団長:河原利明少将24)
      飛行第八戦隊(司偵、軽爆)
      飛行第一四戦隊(重爆)
      飛行第五〇戦隊(戦闘)
   第一〇飛行団司令部(団長:広田豊少将27)
      独立飛行第七〇中隊(司偵)
      飛行第三一戦隊(軽爆)
      飛行第六二戦隊(重爆)
      飛行第七七戦隊(戦闘)
   第一一輸送飛行中隊
   第四航空地区司令部
      第二四飛行場大隊(戦闘)、第二八飛行場大隊(重爆)、
      第四〇飛行場大隊(戦闘)、第九七飛行場大隊(軽爆)
   航空通信第一聯隊(一部欠)
   第三航空情報隊ノ一部
   第九野戦航空修理廠ノ一部
   第四野戦飛行場設定隊、第九野戦飛行場設定隊
   野戦高射砲第四〇大隊(乙)
   独立自動車第二九七中隊、独立自動車第二九八中隊
   陸上勤務第一一一中隊、陸上勤務第一二三中隊
   建築勤務第五六中隊

Page Top

Home

© 2009-2018 MJQ
Last Update 2010/01/25