第七飛行師団編合

 大陸命第七四四号(昭和十八年一月三十日)により第三航空軍司令官直属の第三飛行団・第九飛行団を 基幹として第七飛行師団が編成された。第七飛行師団の任務は第一六軍・第一九軍・第二五軍と協同しての 東部蘭印防衛であった。なお、第一九軍は大陸命第七三四号(昭和十八年一月七日)により戦闘序列を 令され、東経一四一度以西(ホーランジアを第八方面軍担任とするため昭和十八年四月からは東経一四〇度以西) の西部ニューギニア、バンダ海(西部ニューギニアと東部蘭印との間の海域)、チモール以東を担任区域とした。 二つの戦闘飛行戦隊は飛行第二四戦隊がパレンバンの、飛行第五九戦隊がチモール島の防空に任じていた。

 
昭和十八年二月二十八日
第七飛行師団司令部(師団長:須藤栄之助中将25)
   第三飛行団司令部(団長:塚田理喜智少将28)
      独立飛行第七〇中隊(司偵)
      飛行第五九戦隊(戦闘)
      飛行第七五戦隊(軽爆)      
   第九飛行団司令部(団長;石川愛少将27)
      飛行第七戦隊(重爆)
      飛行第二四戦隊(戦闘)
      飛行第六一戦隊(重爆)
   第四航空地区司令部、第九航空地区司令部
      第二〇飛行場大隊(重爆)、第二八飛行場大隊(重爆)、第三五飛行場大隊(軽爆)、
      第三八飛行場大隊(重爆)、第四一飛行場大隊(戦闘)、第五一飛行場大隊(戦闘)、
      第七飛行場中隊(重爆)、第一四飛行場中隊(戦闘)、第二九飛行場中隊(司偵)
      第四野戦飛行場設定隊、第九野戦飛行場設定隊
   第四航測隊
   第一四航空情報隊
   独立自動車第二九八中隊
   陸上勤務第六九中隊、陸上勤務第一二三中隊
   建築勤務第四三中隊

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Last Update 2010/01/25