第八飛行師団編合

 比島航空戦の後詰として大陸命第一〇二三号(昭和十九年六月十日) により第八飛行師団が新編され、台湾軍戦闘序列に編入された。第二五飛行団司令部は 大陸命第一〇四一号(昭和十九年六月二十六日)により第一飛行師団より編入された。 なお、師団長職は親補職で中将が任じられるが、第八飛行師団のように少将が統率する場合は、 職名は「師団長心得」(師団長代行)となる。 師団が編成されて間もない八月、一号作戦支援のために 飛行第二九戦隊(戦闘)が大陸命第一一〇三号(昭和十九年八月十七日)により大陸本土に 派遣された。〔大陸指第二二二一号(昭和十九年十月十三日)により原所属復帰〕

昭和十九年六月三十日
第八飛行師団司令部(師団長心得:山本健児少将28)
   独立飛行第二三中隊(戦闘)
   第二五飛行団司令部(団長:福沢丈夫中佐34)
      飛行第三戦隊(軽爆)
      飛行第二〇戦隊(戦闘)
      飛行第六七戦隊(襲撃)
   飛行第一四戦隊(重爆)
   飛行第二九戦隊(戦闘)
   第二〇六独立飛行隊本部(隊長:蓑毛松次中佐34)
      第六直協飛行隊
      第七直協飛行隊
      第八直協飛行隊
   第一〇四教育飛行団司令部(団長:星駒太郎少将31)
      第六教育飛行隊(戦闘)
      第八教育飛行隊(戦闘)
      第九教育飛行隊(重爆)
      第二〇教育飛行隊(戦闘)
      第二一教育飛行隊(戦闘)
      第二二教育飛行隊(戦闘)
      第三錬成飛行隊(戦闘)
      第一〇航空教育隊
   第三八航空地区司令部
      第一三八飛行場大隊、第一五六飛行場大隊、第一五七飛行場大隊、
      第六一飛行場中隊、第六二飛行場中隊、第六三飛行場中隊、
      第六四飛行場中隊
   第二航空通信聯隊ノ無線1中隊
   第二六対空無線隊

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Last Update 2011/01/10