教育部隊


【教導航空通信師団・通信団】
明野陸軍飛行学校等が教導飛行師団に改編されて軍隊化したように、昭和二十年軍令陸乙第第一五号(昭和二十年四月二十八日)により 陸軍航空通信学校が水戸教導航空通信師団および加古川教導航空通信団に改編・軍隊化された。
水戸教導航空通信師団の編制表を以下に示す。 昭和二十年に入ってから、編制表は軍令ではなく、それと対となる陸(亜機)密に記載されるようになった。


加古川教導航空通信団の充当部隊を以下に示す。各地の教育隊が第一〜第四教育隊に改編された。


加古川教導航空通信団および第一〜第四教育隊の編制表を以下に示す。





【航空教育隊】
初期においては初年兵の一般教育・特業教育を実施したが、第七航空通信聯隊・第一航測聯隊・第一航空情報聯隊・第一気象聯隊 等で修行兵を受け入れて専門教育を行うようになると、航空機整備兵の教育に特化した。航空教育隊の編制表要約を以下に示す。


第一・第六・第一〇・第一二航空教育隊編制表要約
( )内は隊数
中佐
本部28
(教育)中隊55×5
修業兵150×5
(5)
編制定員303
修業兵750
昭和十八年軍令陸甲第一二一号附表第三七其三


第三・第五・第九航空教育隊編制表要約
( )内は隊数
大佐
本部34
(教育)中隊55×9
修業兵150×9
(9)
編制定員529
修業兵1,350
昭和十八年軍令陸甲第一二一号附表第三七其一


第四・第七・第八・第一三航空教育隊編制表要約
( )内は隊数
大佐
本部34
(教育)中隊72×9
修業兵250×9
(9)
編制定員682
修業兵2,250
昭和十八年軍令陸甲第一二一号附表第三七其二


第一〇航空教育隊編制表要約
( )内は隊数
大(中)佐
本部34
(教育)中隊72×6
修業兵250×6
(6)
編制定員466
修業兵1,500
昭和十八年軍令陸甲第一二一号附表第三七其四

 航空教育隊


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Last Update 2014/05/25