飛行団略歴


飛行団の略歴をそれらの編成と共に以下に示す。
(表中の「大陸命により編成下令」、「大陸命により編成を令す」等の「編成」とは、飛行団の「部隊構成」のことである)


【飛行団】
地上軍の「旅団」に相当する。当初は飛行部隊と地上(支援)部隊とを結合する戦術単位であった。 太平洋戦争勃発後は地上(支援)部隊は飛行師団師団長直属に移され、飛行団は飛行部隊のみで構成されるようになった。 第一〜第三〇飛行団(途中欠番あり)・第一〇〇飛行団、(独立)第一〇一〜一一〇教育飛行団、三方原教導飛行団があった。


飛行団略 歴
第一飛行団 ・昭和十年軍令陸乙第三号(昭和十年三月三十日)により司令部編成           〔各務原〕
・昭和十年軍令陸乙第二号(昭和十年三月三十日)により第一飛行団編成下令
・昭和十一年軍令陸乙第一九号(昭和十一年五月三十日)により航空兵団編合に編入
・臨参命第五八号(昭和十二年七月十五日)により司令部を臨時航空兵団編成に編入
・大陸命第一六九号(昭和十三年八月二日)により航空兵団編成に編入
・大陸命第三四四号(昭和十四年九月一日)により航空兵団編成より脱除、
 第三飛行集団編合に編入
・大陸命第四四三号(昭和十五年七月三十日)により司令部他を南支那派遣軍司令官の
 指揮下に配属
 (北部仏印進駐対応)
・大陸命第四七二号(昭和十五年十一月十九日)により上記を支那派遣軍総司令官隷下に復帰
・大陸命第五六一号(昭和十六年十一月八日)により編成下令、支邦派遣軍戦闘序列
 に編入
 (第一飛行団は南方軍に抽出された第三飛行集団に替わり大陸本土全体を担任)
・大陸命第六五三号(昭和十七年七月十日)により支那派遣軍戦闘序列中の第一飛行団編成
 を解く。 同大命により第三飛行師団編合に編入
・大陸命第九四五号(昭和十九年二月十五日)により第五航空軍戦闘序列に編入
・大陸命第一二七〇号(昭和二十年三月六日)により第一三飛行師団編合に編入
第二飛行団 ・昭和十年軍令陸乙第三号(昭和十年三月三十日)により司令部編成           〔会寧〕
・昭和十年軍令陸乙第二号(昭和十年三月三十日)により第二飛行団編成下令
・昭和十一年軍令陸乙第一九号(昭和十一年五月三十日)により航空兵団編合に編入
・軍令(不詳)により第一飛行集団編合に編入 (第二飛行集団長の区処下)
・昭和十三年軍令陸甲第七七号(昭和十三年十二月十五日)により第二飛行集団編合に編入
 第二飛行集団が第二飛行師団に称変後も依然同飛行師団編合内
・大陸命第九九四号(昭和十九年四月二十五日)により支那派遣軍総司令官指揮下に配属
・大陸命第一〇一〇号(昭和十九年五月十二日)により第二航空軍編組に編入
・大陸命第一二七〇号(昭和二十年三月六日)により第一三飛行師団編合に編入   
第三飛行団 ・昭和十年軍令陸乙第三号(昭和十年三月三十日)により司令部編成           〔嘉義〕
・昭和十年軍令陸乙第二号(昭和十年三月三十日)により第三飛行団編成下令
・昭和十一年軍令陸乙第一九号(昭和十一年五月三十日)により航空兵団編合に編入
・臨参命第一〇一号(昭和十二年九月十一日)により第三飛行団編成を令し、
 上海派遣軍戦闘序列に編入
・大陸命第一一号(昭和十二年十二月七日)により上海派遣軍戦闘序列より脱除、
 中支那方面軍戦闘序列に編入
・大陸命第五八号(昭和十三年二月二十四日)により中支那派遣軍戦闘序列に編入
・大陸命第一三三号(昭和十三年七月四日)により編成改定
・大陸命第一六九号(昭和十三年八月二日)により中支那派遣軍戦闘序列より脱除、
 航空兵団編成に編入
・大陸命第二九一号(昭和十四年四月二十八日)により編成を改定し中支那派遣軍
 戦闘序列に編入
・大陸命第五五五号(唱和十六年十一月六日)により第三飛行集団編合に編入
・大陸命第六五三号(昭和十七年七月十日)により第三航空軍戦闘序列に編入
・大陸命第七四五号(昭和十八年一月三十日)により第七飛行師団編合に編入
・大陸命第一二二〇号(昭和二十年一月十五日)により編成を解き第七飛行師団編合より
 脱除、司令部を第五航空軍戦闘序列に編入
第四飛行団 ・昭和十二年軍令(不詳)により司令部編成                       〔内地(不詳)〕
・昭和十二年軍令(不詳)により第四飛行団編成下令
・臨参命第一〇四号(昭和十二年九月十一日)により臨時航空兵団編成に編入
・大陸命第一八号(昭和十二年十二月七日)により編成を令し、
 臨時航空兵団編成に編入
・大陸命第二一号(昭和十二年十二月七日)により臨時航空兵団編成より脱除、
 第五軍戦闘序列に編入
・大陸命第六七号(昭和十三年二月二十五日)により第五軍戦闘序列および第四飛行団編成
 を解く
・大陸命第六八号(昭和十三年二月二十五日)により司令部を臨時航空兵団編成に編入
・大陸命第一六九号(昭和十三年八月二日)により航空兵団編成に編入
・大陸命第二〇〇号(昭和十三年九月十九日)により第二一軍戦闘序列、第四飛行団編成
 を下令
・大陸命第二〇三号(昭和十三年九月十九日)により第四飛行団司令部他を
 支那派遣軍航空兵団編成より脱除し、第二一軍戦闘序列中の第四飛行団編成に編入
  ・大陸命第三四四号(昭和十四年九月一日)により第四飛行団編成を解く
・昭和十四年軍令陸甲第二七号(昭和十五年七月十七日)により第二一独立飛行隊編成
 を令し、大陸命第三四四号(昭和十四年九月一日)により第二一軍戦闘序列に編入。
 および同大命により第四飛行団司令部を第一飛行集団長隷下に編入
 (第四飛行団司令部の台湾帰還に伴う処置)
・大陸命第四九一号(昭和十六年三月十五日)により南支那方面軍司令官指揮下に配属
 (飛行第五〇戦隊欠)
・大陸命第四九七号(昭和十六年五月九日)により支那派遣軍総司令官指揮下に配属
 (飛行第五〇戦隊欠)
・大陸命第五四〇号(昭和十六年九月三日)により編成下令、
 第一飛行集団隷下に編入
・大陸命第五五五号(昭和十六年十一月六日)により第五飛行集団編合に編入
・大陸命第六五三号(昭和十七年七月十日)により第五飛行師団編合に編入
第五飛行団 ・昭和十八年軍令陸甲第七号(昭和十八年一月二十八日)により司令部臨時編成   〔公主嶺〕
・大陸命第七四五号(昭和十八年一月三十日)により編成下令、第四飛行師団編合に編入
・大陸命第九四三号(昭和十九年二月十四日)により北方軍司令官指揮下に配属
・大陸命第一〇一〇号(昭和十九年五月十二日)により第一飛行師団編合に編入
・大陸命第一二九八号(昭和二十年四月八日)により第一航空軍戦闘序列に編入
第六飛行団 ・昭和十七年軍令(不詳)により司令部編成                           〔綏花〕
・昭和十七年軍令(不詳)により第六飛行団編成下令
第二飛行師団(第二飛行集団を称変)編合に編入
・大陸命第一二四九号(昭和二十年二月九日)により第六航空軍戦闘序列に編入
大陸命第一三六六号(昭和二十年七月十八日)により編成を解く
第七飛行団 ・昭和十二年軍令(不詳)により司令部編成                          〔公主嶺〕
・昭和十二年軍令(不詳)により第七飛行団編成下令
・昭和十三年軍令陸甲第二七号(昭和十三年五月二十三日)により第二飛行集団編合に編入
・大陸命第二一六号(昭和十三年十月五日)により司令部(関東軍司令官隷下)を
 北支那方面軍司令官指揮下に配属
・大陸命第二九二号(昭和十四年四月二十八日)により上記を関東軍司令官指揮下に復帰
・大陸命第四八二号(昭和十六年一月十三日)により司令部等を南支那方面軍司令官
 指揮下に配属
・大陸命第五〇四号(昭和十六年七月三日)により司令部等を第二五軍司令官指揮下に配属
 (南部仏印進駐対応)
・大陸指第九一九号(昭和十六年八月八日)により第二三軍司令官指揮下に配属
・大陸命第五五五号(昭和十六年十一月六日)により第三飛行集団編合に編入
・大陸命第六五三号(昭和十七年七月十日)により第五飛行師団編合に編入
・大陸命第一〇一〇号(昭和十九年五月十二日)により第二飛行師団編合に編入
・大陸命第一二三五号(昭和二十年一月二十七日)により司令部等を第六航空軍編組に編入
第八飛行団 ・昭和十二年軍令(不詳)により司令部編成                           〔海浪〕
・昭和十二年軍令(不詳)により第八飛行団編成下令
・昭和十三年軍令陸甲第二七号(昭和十三年五月二十三日)により第二飛行集団編合に編入
第二飛行師団(第二飛行集団を称変)編合に編入
・大陸命第七四六号(昭和十八年一月三十日)により第三航空軍戦闘序列に編入
・大陸命第七九八号(昭和十八年六月七日)により支那派遣軍総司令官指揮下に配属
・大陸命第八五一号(昭和十八年九月二十三日)により南方軍総司令官(第三航空軍司令官)
 指揮下に復帰
・大陸命第九一二号(昭和十八年十二月二十八日)により第九飛行師団編合に編入
・大陸命第九二五号(昭和十九年一月三十一日)により第二方面軍司令官指揮下に配属
 (ニューギニア方面への増援のため)
・大陸命第九八六号(昭和十九年四月十日)により南方軍総司令官指揮下に復帰
 (戦力回復のため)
・大陸命第一〇一〇号(昭和十九年五月十二日)により第二飛行師団編合に編入
・大陸命第一〇四一号(昭和十九年六月二十六日)により第五航空軍戦闘序列に編入
・大陸命第一二七〇号(昭和二十年三月六日)により第一三飛行師団編合に編入
第九飛行団 ・昭和十二年軍令(不詳)により司令部編成                         〔齊齊哈爾〕
・昭和十二年軍令(不詳)により第九飛行団編成下令
・昭和十三年軍令陸甲第二七号(昭和十三年五月二十三日)により第二飛行集団編合に編入
・昭和十五年軍令陸甲第二五号(昭和十五年七月十七日)により第五飛行集団編合に編入
・昭和十七年軍令(不詳)により第四飛行集団編合に編入
第四飛行師団(第四飛行集団を称変)編合に編入
・大陸命第六七八号(昭和十七年八月二十九日)により第三航空軍戦闘序列に編入
・大陸命第七四四号(昭和十八年一月三十日)により第七飛行師団編合に編入
・大陸命第一二二〇号(昭和二十年一月十五日)により第八飛行師団編合に編入
第一〇飛行団 ・昭和十五年軍令(不詳)により司令部編成                           〔嫩江〕
・昭和十五年軍令(不詳)により第一〇飛行団編成下令
・昭和十五年軍令陸甲第二五号(昭和十五年七月十七日)により第五飛行集団編合に編入
・大陸命第六四三号(昭和十七年六月十日)により編成更改、第二航空軍編組に編入
・大陸命第一〇一〇号(昭和十九年五月十二日)により第二飛行師団編合に編入
・大陸命第一一五四号(昭和十九年十月十九日)により飛行団編成を解く
独立第一〇飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第一三六号(昭和十九年十月十一日)により第一〇飛行団司令部
 を復帰し独立第一〇飛行団司令部を編成                         〔ボルネオ〕
・大陸命第一一五四号(昭和十九年十月十九日)により独立第一〇飛行団編成下令、
 第四航空軍戦闘序列に編入
・大陸命第一二五八号(昭和二十年二月十七日)により第三航空軍戦闘序列に編入
第一二飛行団 ・昭和十二年軍令(不詳)により司令部編成                          〔海拉爾〕
・昭和十二年軍令(不詳)により第九飛行団編成下令
・昭和十三年軍令陸甲第二七号(昭和十三年五月二十三日)により第二飛行集団編合に編入
・昭和十四年軍令陸甲第一九号(昭和十四年六月七日)により航空兵団編合に編入
・昭和十六年軍令陸甲第一八号(昭和十六年五月二十二日)により第五飛行集団編合に編入
・大陸命第五五五号(昭和十六年十一月六日)により第三飛行集団編合に編入
第三飛行師団(第三飛行集団を称変)編合に編入
・大陸命第七一四号(昭和十七年十一月十六日)により第八方面軍戦闘序列に編入
・大陸命第七二一号(昭和十七年十一月二十七日)により第六飛行師団編合に編入
・大陸命第七六二号(昭和十八年三月十二日)により第四飛行師団編合に編入
 (戦力回復のため)
・大陸命第九〇一号(昭和十八年十一月二十九日)により支那派遣軍総司令官
 指揮下に配属
・大陸命第九四〇号(昭和十九年二月十二日)によりり関東軍総司令官(第四飛行師団長)
 指揮下に復帰
・大陸命第一〇一〇号(昭和十九年五月十二日)により第二飛行師団編合に編入
・大陸命一〇八九号(昭和十九年七月二十九日)により第一航空軍編組に編入
・大陸命第一一五〇号(昭和十九年十月十一日)により第三〇戦闘飛行集団編合に編入
・大陸命第一二五六号(昭和二十年二月十六日)により第三〇戦闘飛行集団編合を解き、
 第一二飛行団司令部を第六航空軍戦闘序列に編入
・大陸命第一二九八号(昭和二十年四月八日)により第一航空軍戦闘序列に編入
第一三飛行団 ・昭和十五年軍令陸甲第二六号(昭和十五年七月十七日)により司令部編成       〔海浪〕
・昭和十五年軍令陸甲第二六号(昭和十五年七月十七日)により第一三飛行団編成下令、
 航空兵団編合に編入
・軍令(不詳)により第二飛行集団編合に編入
第二飛行師団(第二飛行集団を称変)編合に編入
・大陸命第一二五八号(昭和二十年二月十七日)により第三航空軍戦闘序列に編入
・昭和二十年軍令陸甲第八三号(昭和二十年五月十七日)により司令部復帰
第一四飛行団 ・軍令(不詳)により司令部臨時編成                               〔哈爾濱〕
・軍令(不詳)により第一四飛行団編成下令
・大陸命第六〇七号 (昭和十七年三月二十日)により第四飛行集団編合に編入
第四飛行師団(第四飛行集団を称変)編合に編入
・大陸命第七六二号(昭和十八年三月十二日)により第六飛行師団編合に編入
 (第一二飛行団と交代)
・昭和十九年軍令陸甲第九三号(昭和十九年七月二十五日)により司令部復帰
第一五飛行団 ・昭和十八年軍令陸甲第七一号(昭和十八年七月二十一日)により
 司令部臨時編成                                           〔間島〕
・大陸命第八五七号(昭和十八年十月五日)により第二航空軍編組に編入
・昭和十九年軍令陸甲第一一四号(昭和十九年八月二十一日)により司令部復帰
独立第一五飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第一一四号(昭和十九年八月二十一日)により
 独立第一五飛行団司令部臨時編成                               〔鞍山〕
・依然として第二航空軍編組内
第一六飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第三四号(昭和十九年三月二十三日)により
 司令部臨時編成                                           〔鞍山〕
・大陸命第一〇〇二号(昭和十九年五月四日)により編成下令、第一航空軍編組に編入
・大陸命第一一二七号(昭和十九年九月十三日)により第二飛行師団編合に編入
・大陸命第一一五〇号(昭和十九年十月十一日)により第三〇戦闘飛行集団編合に編入
・大陸命第一二四九号(昭和二十年二月九日)により第五航空軍戦闘序列に編入
・大陸命第一二六一号(昭和二十年二月二十四日)により第三〇戦闘飛行集団編合に編入
第一七飛行団 ・昭和十六年軍令陸甲第八九号(昭和十六年)により司令部臨時編成            〔調布〕
・軍令(不詳)により第一飛行集団編合に編入
第一航空軍編組に編入
・昭和十九年軍令陸甲第二七号(昭和十九年三月八日)により司令部復帰
 第一七飛行団は第一〇飛行師団に昇格
第一八飛行団 ・昭和十六年軍令陸甲第三一号(昭和十七年四月十三日)により司令部臨時編成    〔大正〕
・軍令(不詳)により第一飛行集団編合に編入
第一航空軍編組に編入
・大陸命第一〇〇三号(昭和十九年五月五日)により防衛総司令官隷下に配属
・昭和十九年軍令陸甲第八七号(昭和十九年七月十五日)により司令部復帰
 第一八飛行団は第一一飛行師団に昇格
第一九飛行団 ・昭和十六年軍令陸甲第三一号(昭和十七年四月十三日)により司令部臨時編成    〔小月〕
・軍令(不詳)により第一飛行集団編合に編入
第一航空軍編組に編入
・大陸命第一〇〇三号(昭和十九年五月五日)により防衛総司令官隷下に配属
・昭和十九年軍令陸甲第八七号(昭和十九年七月十五日)により司令部復帰
 第一九八飛行団は第一二飛行師団に昇格
独立第二〇飛行団 ・昭和十七年軍令陸甲第一四号(昭和十七年三月)により司令部臨時編成        〔帯広〕
・軍令(不詳)により独立第二〇飛行団編成下令
第二〇飛行団 ・軍令(不詳)により司令部臨時編成                             〔樺太落合〕
・軍令(不詳)により第二〇飛行団編成下令
・昭和十八年軍令陸甲第三号(昭和十八年一月六日)によりより第一飛行師団編合に編入
第二一飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第三四号(昭和十九年三月二十三日)により司令部臨時編成  〔所沢〕
・大陸命第一一三三号(昭和十九年九月二十一日)により編成下令、第一航空軍編組に編入
・大陸命第一一八九号(昭和十九年十一月二十一日)により南方軍総司令官指揮下に配属
 (比島航空戦への投入)
・大陸命第一二一二号(昭和十九年十二月二十六日)により第六航空軍編組に編入
・大陸命第一二四四号(昭和二十年二月六日)により第六航空軍戦闘序列に編入
第二二飛行団 ・昭和十七年軍令陸甲第二四号(昭和十七年三月二十日)により司令部臨時編成   〔マニラ〕
・大陸命第六〇七号(昭和十七年三月二十日)により編成下令
・大陸命第六五三号(昭和十七年七月十日)により編成下令、第一四軍戦闘序列に編入
・大陸命第九三九号(昭和十九年二月十二日)により編成を解き、再編下令、
 第一四軍直属航空部隊編成に編入
・大陸命第一〇一〇号(昭和十九年五月十二日)により第二飛行師団編合に編入
・大陸命第一二五六号(昭和二十年二月十六日)により第八飛行師団編合に編入
・大陸命第一三七七号(昭和二十年八月十日)により航空総軍戦闘序列に編入下令
・大陸命第一三九〇号(昭和二十年八月二十五日)により上記編入を中止
 (終戦に伴う処置)
第二三飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第一一四号(昭和十九年八月二十一日)により司令部臨時編成 〔小牧〕
・大陸命第一一一二号(昭和十九年八月二十四日)により第一一飛行師団編合に編入
 (名古屋地区を担任。独立飛行団的に運用)
第二五飛行団 ・昭和十八年軍令陸甲第三号(昭和十八年一月六日)により司令部臨時編成    〔樺太落合〕
・軍令(不詳。恐らく昭和十八軍令陸甲第三号)により編成下令、第一飛行師団編合に編入
・大陸命第一〇二六号(昭和十九年六月十二日)により南方軍総司令官指揮下に配属
・大陸指第二二三九号(昭和十九年十月二十日)
 「仏印ニ配置シ南西中国方面ニ対スル航空戦備ヲ強化スヘシ」
・大陸命第一〇四一号(昭和十九年六月二十六日)により第八飛行師団編合に編入
・大陸命第一二二〇号(昭和二十年一月十五日)により司令部を第三航空軍戦闘序列に編入
独立第二五飛行団 ・昭和二十年軍令陸甲第二四号(昭和二十年二月八日)により司令部臨時編成     〔ハノイ〕
 (第二五飛行団司令部要員を充当)
・大陸命第一三五六号(昭和二十年六月二十六日)により第八飛行師団編合に編入
・大陸命第一三七七号(昭和二十年八月十日)により司令部を航空総軍戦闘序列に編入
・大陸命第一三九〇号(昭和二十年八月二十五日)により上記編入を中止
 (終戦に伴う処置)
第二六飛行団 ・昭和二十年軍令陸甲第一〇三号(昭和二十年七月十日)により司令部臨時編成   〔那須野〕
大陸命第一三六六号(昭和二十年七月十日)により司令部を第一航空軍戦闘序列に編入
第二七飛行団 ・昭和二十年軍令陸甲第一〇三号(昭和二十年七月十日)により司令部臨時編成    〔浜松〕
大陸命第一三六六号(昭和二十年七月十日)により編成を令し、第六航空軍戦闘序列に編入
白城子陸軍飛行学校
教導飛行団
・昭和十六年第二六号(昭和十六年)により司令部臨時編成                〔白城子〕
 (陸軍航空総監隷下)
・大陸命第五二二号(昭和十六年八月二日)により航空兵団司令官隷下に編入
・大陸命第七二一号(昭和十七年十一月二十七日)により第六飛行師団編合に編入
・昭和十九年軍令陸甲第二四号(昭和十九年二月二十二日)により司令部を第三〇飛行団
 司令部に称変
第三〇飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第二四号(昭和十九年二月二十二日)により白城子陸軍飛行学校
 教導飛行団司令部を第三〇飛行団司令部に称変                  〔ホーランジア〕
第一〇〇飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第九三号(昭和十九年七月二十五日)により司令部を臨時編成 〔高松〕
・大陸命第一一九〇号(昭和十九年十一月二十四日)により第一航空軍編組に編入
・大陸命第一二一二号(昭和十九年十二月二十六日)により第六航空軍編組に編入
・大陸命第一二四四号(昭和二十年二月六日)により第六航空軍戦闘序列に編入
大陸命第一三六六号(昭和二十年七月十日)により編成を解く



【教育飛行団】
操縦者等の空中勤務者の教育を担った。第一〇一〜第一一〇(独立)教育飛行団があった。


飛行団略 歴
第一〇一教育飛行団 ・昭和十五年軍令陸甲第二六号(昭和十五年七月十七日)により編成下令
 第一飛行集団編合に編入                                 〔岐阜〕
・大陸命第九四〇号(昭和十九年二月十二日)により司令部を第二航空軍編組に編入
・大陸命第九六〇号(昭和十九年三月八日)により編成下令、第二航空軍編組に編入
独立第一〇一教育飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第九四号(昭和十九年七月二十五日)により第一〇一教育飛行団
 を称変                                            〔哈爾浜〕
第一〇二教育飛行団 ・昭和十五年軍令陸甲第二六号(昭和十五年七月十七日)により編成下令、
 第一飛行集団編合に編入                                  〔内地〕
・昭和二十年軍令陸甲第二七号(昭和二十年二月十三日)により司令部復帰
第一〇三教育飛行団 ・昭和十五年軍令陸甲第二六号(昭和十五年七月十七日)により編成下令、
 第一飛行集団編合に編入                                  〔朝鮮〕
・昭和二十年軍令陸甲第二七号(昭和二十年二月十三日)により司令部復帰
独立第一〇四教育飛行団 ・昭和十七年軍令陸甲第三一号(昭和十七年四月十三日)により編成下令、
 第一飛行集団編合に編入                                 〔台湾〕
第一〇四教育飛行団 ・昭和十八年軍令陸甲第一二一号(昭和十八年十二月二十七日)により
 独立第一〇四飛行団を称変                                〔台湾〕
・昭和二十年軍令陸甲第二七号(昭和二十年二月十三日)により司令部復帰  
第一〇五教育飛行団 ・昭和十八年軍令陸甲第七一号(昭和十八年七月二十一日)により司令部
 臨時編成                                           〔南京〕
・大陸命第八二四号(昭和十八年八月四日)により司令部・隷下部隊を第三飛行師団
 編合に編入
・大陸命第八七一号(昭和十八年十月十九日)により編成下令、第三飛行師団
 編合に編入
独立第一〇五教育飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第三四号(昭和十九年三月二十三日)により第一〇五教育
 飛行団を称変                                         〔北京〕
・大陸命第一〇一八号(昭和十九年五月三十日)により編成下令、第五航空軍
 戦闘序列に編入
第一〇六教育飛行団 ・昭和十八年軍令陸甲第七一号(昭和十八年七月二十一日)により司令部
 臨時編成                                        〔ジャワ島〕
・大陸命第八二四号(昭和十八年八月四日)により司令部・隷下部隊を第三航空軍
 戦闘序列に編入
・大陸命第九六〇号(昭和十九年三月八日)により編成更改
独立第一〇六教育飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第三四号(昭和十九年三月二十三日)により第一〇六教育
 飛行団を称変                                      〔バンドン〕
・大陸命第一〇一八号(昭和十九年五月三十日)により編成下令、第三航空軍
 戦闘序列に編入
・昭和十九年軍令陸甲第九四号(昭和十九年七月二十五日)により第五五航空師団
 編合に編入
独立第一〇七教育飛行団 ・昭和十八年軍令陸甲第八〇号(昭和十八年八月二十四日)により司令部
 臨時編成                                      〔台湾(不詳)〕
・大陸命第八三三号(昭和十八年九月五日)により司令部・隷下部隊を第一四軍
 戦闘序列に編入
・大陸命第八七一号(昭和十八年十月十九日)により編成下令、第一四軍戦闘序列
 に編入
・大陸命第九三九号(昭和十九年二月十二日)により第一四軍直属航空部隊編成
 に編入

・大陸命第一〇一八号(昭和十九年五月三十日)により編成下令、第四飛行師団
 編合に編入
・大陸命第一一四七号(昭和十九年十月六日)により第四飛行師団編合より脱除、
 第三航空軍戦闘序列に編入
 (第四飛行師団を作戦に専念させるため)
・昭和十九年軍令陸甲第九四号(昭和十九年七月二十五日)により第五五航空師団
 編合に編入
独立第一〇八教育飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第三四号(昭和十九年三月二十三日)により司令部
 臨時編成                                          〔ネグロス〕
・大陸命第一〇一八号(昭和十九年五月三十日)により編成下令、第四飛行師団
 編合に編入
・大陸命第一一四七号(昭和十九年十月六日)により第四飛行師団編合より脱除、
 第三航空軍戦闘序列に編入
 (第四飛行師団を作戦に専念させるため)
・昭和二十年軍令陸甲第六号(昭和二十年一月八日)により復帰
独立第一〇九教育飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第三四号(昭和十九年三月二十三日)により司令部
 臨時編成                                   〔クアラルンプール〕
・大陸命第一〇一八号(昭和十九年五月三十日)により編成下令、第三航空軍
 戦闘序列に編入
・昭和十九年軍令陸甲第九四号(昭和十九年七月二十五日)により第五五航空師団
 編合に編入
独立第一一〇教育飛行団 ・昭和十九年軍令陸甲第三四号(昭和十九年三月二十三日)により司令部
 臨時編成                                           〔北京〕
・大陸命第一〇一八号(昭和十九年五月三十日)により編成下令、第五航空軍
 戦闘序列に編入
・昭和十九年軍令陸甲第九四号(昭和十九年七月二十五日)により復帰



【教導飛行団】
昭和十九年、陸軍飛行学校の下志津教導飛行師団等への改変と同時に、浜松陸軍飛行学校を母体として三方原教導飛行団が編成された。


飛行団略 歴
三方原教導飛行団 ・昭和十九年軍令陸乙第二九号(昭和十九年六月三日)により臨時編成
・大陸命第一二九八号(昭和二十年四月八日)により航空総軍司令官隷下に編入



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Last Update 2011/03/25